【キャリア形成】転職を視野に入れたキャリアを考える為の3冊を紹介

【キャリア形成】転職を視野に入れたキャリアを考える為の3冊を紹介 サラリーマン

「キャリアは自分で作るもの」と言われるけど、今一つ具体的に理解ができないな…。先の見えない世の中でキャリアを考えるって難しそうだし、何かキャリアを考える上でのヒントがあれば教えてくれないかな?

 

こんな疑問に答えます。

 

この記事を読むと、キャリア形成の為の必読書3冊を知ることができ、本を読んだ後に取るべき行動についても学ぶことができます。

 

この記事は、転職を視野に入れてキャリアを考えている僕が、最近取った行動をもとに執筆しています。

なので、転職活動を始めようか悩んでいる“あなた”の行動を後押しすることができるはずです。

サクッと読めるので、僕に5分程度いただけたら嬉しいです。

 

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【キャリア形成】転職を視野に入れたキャリアを考える為の3冊を紹介

【キャリア形成】転職を視野に入れたキャリアを考える為の3冊を紹介

僕が最近読んだキャリア本&転職本を3冊紹介します。どれもキャリアの早い段階で読みたい良書でした。

①苦しかったときの話をしようか

こちらは戦略家・マーケターである森岡毅さんの著書です。

この本では、これまでに生きてきた中で身につけた「自分の特徴」を活かしたキャリア形成の考え方を学ぶことができます。

また、労働市場や資本主義社会での身の振り方についても学ぶことができ、キャリアを仕事以外の視点も含めた幅広い要素から考えるきっかけを与えてくれる本です。

なので、身の回りの環境を理解した上で、キャリアを主体的に作っていけるようになります。

AIに仕事を奪われることを気にしていたり、生きているか死んでいるからわからないような働き方をしている人には、ぜひ読んでみてください。

なお、過去に書評を書いたので、お時間のない方は以下の記事をご覧ください。

>>苦しかったときの話をしようか:森岡毅/就職・転職前に必ず読むべき

 

②転職と副業のかけ算

こちらは本業年収1000万円、副業年収4000万円を稼ぐmotoさんの著書です。

タイトルにもある通り、この本は転職と副業により生涯年収を最大化するための方法論を学ぶことができます。

具体的には「軸ずらし転職」「副業におけるブランディング」について書かれており、転職と副業の両方の体系化された情報が得られます。

また、生涯年収を最大化させるためのマインドセットや仕事に対するスタンスの説明が、要所要所に散りばめられており、仕事へのモチベーションも上がりますよ。

本業に転職と副業をかけ算して生涯年収を最大化させたい方は、ぜひ読んでみてください。

なお、本書も過去に書評を書いているので、お時間のない方は以下の記事をご覧ください。

>>転職と副業のかけ算は次世代を生きるサラリーマン必読書だ!【書評】

 

③転職の思考法

こちらは博報堂、ボストンコンサルティンググループ、ワンキャリアというキャリアを歩まれた北野唯我さんの著書です。

この本では、自分のマーケットバリューの測り方やサラリーマンとしてのポジショニング、エージェントとの関わり方、転職先の見極め方などの「転職の思考法」が網羅的に書かれています。

僕自身、この本を読むことで自分のサラリーマンとしてのポジショニングの悪さを改めて感じ、危機感を持って行動をするようになりました。

また、本書は物語形式になっているので、「転職について、短時間でさらっと学びたい」という方には、特にオススメできる一冊です。

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転職を視野に入れたキャリア形成を実践【小さな一歩を踏み出そう】

転職を視野に入れたキャリア形成を実践【小さな一歩を踏み出そう】

本を読んで知識を取り入れた後は、「実際に知識を活用すること」が大切です。

キャリアを考える上で重要なことは、自分自身の理想と現実を深く理解することなので、ここでは理想と現実を深く理解するための思考法を共有します。

現在の働き方における不満を洗い出す

まずは、現在の働き方における不満を洗い出す必要があります。

 

なぜなら、不満の洗い出しを丁寧に行うことで、キャリアにおいて自分が重要視するポイントがわかり、現状の問題点を明確化できるからです。

 

例えば、「仕事内容に興味が持てない」や「市場価値の高いスキルが身につかない」、「残業が多くて自由な時間が少ない」など、人によって様々な不満があると思います。

 

ここで重要なことは、不満を思いつく限り挙げることです。

たまに、「不満が多いことは良くないことだ」と考える方もいますが、「問題点を把握して改善のきっかけを見つけられるという意味では、不満が多いことは良いこと」になります。

 

あとは、解消したい順に不満を並べて優先順位を決めれば、現在の働き方における不満の洗い出しは終わりです。

 

理想のキャリアをゼロベースで考える

次に、現状の働き方を無視して「理想のキャリア」をゼロベースで考えてみましょう。

 

なぜ、ゼロベースで考える必要があるかというと、現状を考慮すると思考が狭まる可能性があるからです。

 

例えば、工場で部品の生産ラインを管理している人がいたとして、現状を考慮すると設計や品質管理、梱包作業など、自分が見える範囲だけでキャリアを考えてしまうかもしれません。

これに対して現状を無視して考えれば、ITエンジニアや不動産営業、マーケター、コンサルタントなど、キャリアにおける可能性を広く考えられるようになります。

 

たまに、「身の程知らず」や「無謀だよ?」、「そんなの無理でしょ?」とか言われたりしますが、自分の可能性にかけずに否定的な意見ばかり言っても意味がないですよね。

 

なので、現状の働き方は無視して「理想のキャリア」をゼロベースで考えるべきです。

 

転職活動をスタートする【小さな一歩を踏み出す】

現在の働き方への不満を洗い出し、理想のキャリアをゼロベースで考えたら準備OKなので、転職活動をスタートしましょう。

 

まずはじめに言っておくと、転職活動をする際は、転職エージェントを使うのがオススメです。

 

なぜなら、履歴書や職務経歴書の添削、求人の紹介、企業との交渉など多くのサポートを受けながら転職活動をすることができるからです。

 

実際に、僕自身はエージェントから提供された履歴書と職務経歴書を書き進めています。

 

なお、僕が登録している転職エージェントは下記の3つです。

 

リクルートエージェント:業界最大手の転職エージェントです。求人数が多く、幅広い業界の求人を見ることができます。

doda:求人数はリクルートに次ぐ2位です。転職サイトと転職エージェントの両方を運営し、充実した転職サポートが受けられます。

ワークポート:IT業界に特化しており、Web系企業の求人を多く抱えている特化型の転職エージェントです。

 

上記の転職サイトやエージェントは、完全無料で利用することができます。

なので、転職について1人で悩むよりも登録してプロに相談してみるのがオススメです。

また、すぐに転職するつもりがないとしても、登録して求人を眺めてみると転職に必要なスキルがわかるので良いですよ。

 

現状の働き方と理想の働き方を分析し、小さな一歩を積み重ねて、理想のキャリアを形成していきましょう。

 

 

ということで、今回は以上になります。

読んでいただいて、ありがとうございます。