【眠りながら成功する】顕在意識と潜在意識を一致させて自由な存在に

【眠りながら成功する】顕在意識と潜在意識を一致させて自由な存在に メンタル

こんにちは、やまとです。

先日、ジョセフ・マーフィーの“眠りながら成功する 自己暗示と潜在意識の活用”を読んで、顕在意識と潜在意識の働きや活用方法が書かれた良書だと感じたので本記事に纏めます。

 

記事の前半では、顕在意識と潜在意識の働きに関する解説と、潜在意識を最大限活用するための最初の行動を紹介して、記事の後半では顕在意識と潜在意識を一致させて自由自在な存在になる方法を纏めています。

顕在意識と潜在意識への学びを深めて、自由自在な存在になりたい方は、ぜひ記事をご覧ください。

 

顕在意識とは、人が意識出来る心、意識的に思考することです。
例を挙げると「~~しないと。~~しなければ。~~すべきだ。」など頭で考えて意識的に行動する時は、顕在意識が主体になっています。
潜在意識とは、顕在意識とは反対に人が意識出来ない心、無意識的に思考することです。
「~~したいな。~~は心地良いな。~~は楽しそうだな。~~は面白そうだな。」など頭で考えるといううより、心から湧き出て無意識的に行動する時は、潜在意識が主体になっています。
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【眠りながら成功する】顕在意識と潜在意識を一致させて自由な存在に

【眠りながら成功する】顕在意識と潜在意識を一致させて自由な存在に

本書の前半は潜在意識に関する説明に始まり、後半は精神面・金銭面・人間関係など多くの人が生きる上で抱える悩みと、それを潜在意識の力で解決したケースが豊富に紹介されています。

本書は1968年に初版発行されたので時代背景が今とは異なる部分がありますが、どんな考え方が「破滅の道を辿るのか」、或いは「自由を創造するのか」ということが分かります。

 

顕在意識と潜在意識の力関係

ここでは顕在意識と潜在意識の力関係について説明します。

顕在意識が持つ影響力は3%~10%、潜在意識が持つ影響力は90%~97%と言われており、両者の力関係では潜在意識の方が圧倒的に強いです。

 

この力関係を理解するために具体例を挙げると、「今日から英語の勉強を毎日2時間やる!」と決めても3日も経たないうちに挫折してしまうケースが分かりやすいです。

顕在意識では英語の勉強をしようと思っていても、潜在意識では英語の勉強をする気がなく「疲れているから休みたい、興味のある遊びに時間を使いたい、面白いテレビ番組をみたい」と思っている訳で、これが挫折の原因になります。

このことから、顕在意識の持つ影響力が小さく、潜在意識の持つ影響力が大きいことが理解出来たかと思います。

 

ここから顕在意識と潜在意識の活用方法の説明になりますが、先の具体例からも分かる通り人は顕在意識と潜在意識の方向を一致させなければ、行動を起こして成果を出すことが出来ないばかりか、行動を続けることが出来なくなります。

そのため、あなたが何か行動を起こして成果を出したいなら、顕在意識と潜在意識の方向を一致させることが大切になります。

 

潜在意識を活用するための最初の行動は嫌いなことと好きなことを書き出すこと

先程、顕在意識と潜在意識の方向を一致するのが大切と解説しましたが、ここでは具体的に顕在意識と潜在意識の方向を一致させるためのプロセスを紹介します。

そのための最初の行動は、自分の本音に向き合って「嫌いなこと・やりたくなこと」「好きなこと・やりたいこと」を紙に書き出すことです。

※ここで書き出したことは人に見せたりする必要がないので、思ったことや感じたことを本音で書き出してみてください。

 

そして、「嫌いなこと・やりたくなこと」「好きなこと・やりたいこと」を紙に書き出したら、「嫌いなこと・やりたくなこと」を少しずつ辞めて行き、「好きなこと・やりたいこと」に使う時間を増やして行きます。

そうすることで、自分が本当に心地良いと思うことに使う時間が増えて、顕在意識と潜在意識の方向が少しずつ一致してきます。

 

ここで紹介した顕在意識と潜在意識の方向を一致させるワークは、“非常識な成功法則”で紹介されている内容なので、詳しく知りたい方は下記の本を読んでみてください。

 

潜在意識という庭にどのような種子を蒔くか

顕在意識と潜在意識の方向を一致させた上で、あなたの潜在意識という庭に良い種子を蒔くことが必要になります。

本記事の知識源となっている“眠りながら成功する”から、重要な文章を抜粋します。

 

あなたの心の二つの機能を知るいちばんよい方法は、自分の心を、庭を見るように見ることです。
あなたは庭師ということになります。
あなたは自分の習慣的な考え方に基づいて一日中あなたの潜在意識に種子(つまり「考え」のこと)をまいております。
あなたは自分の潜在意識にどんな種子をまいたかに応じて、自分の体や環境という形で収穫を得るのです。

眠りながら成功する 自己暗示と潜在意識の活用 ジョセフ・マーフィー p.17

 

顕在意識で考えたり思ったりしたことが潜在意識に種子として蒔かれて、潜在意識はそれが良い種子か悪い種子かに関係なく成長させます。

そして、最終的に潜在意識という土壌に蒔かれた種子が開花して現実世界に顕在化することになる訳です。

 

この仕組みを前提とすると、常に心地良い感覚に基づいた思考を顕在意識で行うべきであり、その逆の思考方法は避けた方が良いことになります。

人生に理想的な時間を増やすには、物事を始める最初の段階で好き嫌いの感覚を判断基準として、我儘になることが大切です。
素晴らしい種子を蒔くことが出来るように、自分の心の声に忠実になりましょう。

 

※潜在意識は議論や討論をして顕在意識で考えていることを否定することはないので、あなたが常々顕在意識下で考えていること(種子)をそのまま受け取り、それを開花させるために働きます。

 

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顕在意識と潜在意識を一致させて自由な存在になろう

顕在意識と潜在意識を一致させて自由な存在になろう

ジョセフ・マーフィーの【眠りながら成功する 自己暗示と潜在意識の活用】からエッセンスを得て、顕在意識と潜在意識の働きや活用方法を解説して来ました。

スピリチュアル分野が好きでは無い方も、本記事で取り上げた種子蒔きの理論には納得出来る所があったのではないでしょうか。(事実僕はそのタイプです。)

 

「日々頑張ってはいるけど、何故か失敗ばかりで上手く行かない…」と思っている方は、まず本記事で紹介したワーク等に取り組む所から始めてみてください。

そして、顕在意識と潜在意識を上手に活用して自由自在な存在になりましょう。