投資信託の選び方を解説する【初心者が意識すべき3つのポイント】

お金

こんにちは、やまとです。

 

大学2年の頃から、株式投資をしています。

 

このところ投資信託に興味を持ち始めたので、株式投資を通して得た知識をもとに、5月中旬に購入する商品を選んでみました。

 

投資信託に関しては今回が初購入なのですが、完全な投資初心者にとって商品選びはなかなか難しいものがあると感じました。

 

なので、投資初心者が投資信託を選ぶ際に意識すべきポイントを3つ解説します。

 

この記事は、「これから投資信託を始めてみたい!」そんな方を後押しすることを目的として書きます。

 

※本記事はSBI証券で公開されている情報を活用するものであり、その他の証券会社では公開されていない情報を含む場合があります。

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投資信託の選び方を解説する【初心者が意識すべき3つのポイント】

投資信託を選ぶ際に、初心者が意識すべき3つのポイントは以下の通りです。

 

・投資対象
・リスクとリターン
・コスト

 

まず最初は、これら3つを中心にチェックしておくと良いです。

それでは、取り上げた3点について深掘りしていきます。

 

※参考資料として、三菱UFJ国際投信が出しているeMAXIS slim全世界株式(オール・カントリー)のリンクを載せておきます。

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投資信託の選び方1つ目のポイント:投資対象

1つ目のポイントは、投資対象です。

 

投資対象には、投資している地域、投資している業種、投資している銘柄のチェック項目があります。

 

なので、あなたが投資したい地域や業種、銘柄に投資できる商品なのかをチェックする必要があります。

 

例えば、こんな条件を設定したとします。

 

・投資地域の比率を見たときに米国が50%以上を占めている。
・情報通信業、金融業、不動産業への比率が他の業種よりも相対的に高い。
・GoogleやMicrosoftなど世界的に有名なIT企業が投資先に選定されている。

 

このような条件を満たす投資信託なのかをチェックする必要があります。

 

また、条件をクリアしているかチェックしながら上位10地域、10業種、10銘柄は確認しておきましょう。

 

それによって、投資信託の商品特性をつかむことに繋がります。

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投資信託の選び方2つ目のポイント:リスクとリターン

2つ目のポイントは、リスクとリターンです。

 

これから投資を始めようと考えている方にとって、この点は最も気になるところではないでしょうか?

 

このリスクとリターンのチェックには、期間別騰落率とトータルリターンを使用します。

期間別騰落率

期間別騰落率をチェックすることで、過去の一定期間内に基準価格がどれだけ変動したのかをパーセンテージ(%)で確認することができます(ex.+10%、−5%など)。

 

短い期間で1週間、長い期間で10年間の騰落率を調べることができます。

 

これに関しては、投資目的によって差があるので、あなたの投資が予定している期間と比べてみることをオススメします。

 

注意点としては、騰落率は過去の結果に過ぎないので未来を正確に予測するものではないということです。

 

なので、参考程度に見ておくと良いです(※これはトータルリターンも同じです)。

トータルリターン

トータルリターンとは、値上り値下りに分配金の金額も加味した、投資の総合的な結果のことです。

 

こちらも期間別騰落率と同様にパーセンテージ(%)で確認することができます。

 

短い期間で1ヵ月、長い期間で5年間の数値を確認することができます。

 

分配金がある投資信託に投資する場合は、分配金だけでなくトータルリターンも確認することで商品の特性を判断しましょう。

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投資信託の選び方3つ目のポイント:コスト

3つ目のポイントは、コストです。

 

投資信託には、買付手数料、信託報酬、信託財産留保額という3種類のコストがかかります。

 

それぞれ以下に解説していきます。

買付手数料

買付手数料とは、投資信託を購入する際に発生するコストです。

 

このコストは、投資信託を買う銀行や証券会社に支払うことになります。

 

近年は買付手数料がかからない商品が出てきていたり、NISA口座で商品を購入する場合は買付手数料が無くなるなど投資家に優しい環境になりつつあります。

信託報酬

信託報酬とは、投資信託の保有期間に発生する管理コストです。

 

運用資産に対して年率数%の信託報酬を支払うことになり、支払いは1日1日の基準価格で日割り計算されて算出されています。

 

このコストは、投資信託の販売会社や運用会社に支払うことになります。

 

先ほど解説した買付手数料が安いor無料だからと安心せずに、信託報酬についても確認するようにしてください。

信託財産留保額

信託財産留保額とは、投資信託を解約する際に発生するコストです。

 

投資信託の解約時に、基準価格に対して数%が差し引かれる形で支払うことになります。

 

このコストは、ペナルティ的な要素があり、投資信託の運用にかかる費用の支払いや投資信託の運用を安定のさせるための費用です。

 

こちらも買付手数料と同様に、コストがかからない商品も出てきています。

 

なので、同じ投資先に投資できる商品がある場合は、コストを比較して無駄のない最適な投資を行えるようにしましょう。

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終わりに

ここまで、投資信託の選び方について初心者が意識すべき3つのポイントを解説してきました。

 

この記事を読んで投資信託から、投資を始めてみようと思っていただけたら嬉しいです。

 

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