ニーズ・ウォンツ・デマンドとは?【マーケティングの基本的思考法】

テクノロジー

こんにちは、やまとです。

 

今回は、マーケティングを行う上で必要な考え方であるNeeds:ニーズ、Wants:ウォンツ、Demand:デマンドについて紹介します。

 

これらは似ているように感じますが、全くの別物なので違いについても含めて紹介したて行きたいと思います。

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Needs:ニーズ

Needs:ニーズとは、必要性のことです。

 

例を挙げると・・・

何時間も何も飲んでいないと、のどが渇きますよね?

 

『あー、のど乾いたなーと、、、』

 

このような状態を「ニーズがある」と言います。

ここでは、飲み物ですね!

 

次は別の視点から考えてみましょう!

 

ある人が、ホームセンターで「ドリル」を買ったとします。

この人は何のためにドリルを買ったのでしょうか?

 

・ドリルマニアなんです!!

・ドリルの見た目が好きで・・・

という方も中にはおられるかもしれません。

 

しかし、多くの場合は「ドリルを使って壁などに穴をあけたいから」だと考えられます。

 

つまり、商品が欲しいというよりは、商品がもたらす「機能や効果」が欲しいのです。

 

したがって、ニーズを満たす商品は1つとは限らないということになります。

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Wants:ウォンツ

Wants:ウォンツとは、欲求のことです。

 

ニーズで示した、「あーのど乾いたなー」を思い出してください!笑

 

そうすると、次は「何か飲みたい!」という欲求が出てくるでしょう。

 

これが、ウォンツになります。

 

他には、ご飯が食べたい、ブランド物を持ちたいなどがあります。

 

つまり、Wants:ウォンツはニーズを満たすための欲求となります。

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Demand:デマンド

Demands:デマンズとは、需要のことです。

 

いやいや、そんなこと知ってるよ~

と思われるかもしれませんが、「二ーズ」と「需要」の違いが明確に分かりますか?

 

ご存知の方は、そっとタブを閉じていただいても構いません。

 

よく分からないという方は、このまま読み進めてください。

 

「ニーズ」と「需要」の違いとは・・・

 

ニーズ・・・なんとなく満たされないと「感じている状態」

需要・・・実際に「お金を出して商品を買いたいと考えている状態」

となります。

 

つまり需要とは、「X商品を買いたい」と具体的に購入したいと思うことです。

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終わりに

今回は、Needs:ニーズ、Wants:ウォンツ、Demand:デマンドについて紹介してきました。

 

微妙な違いによって、使う言葉が変わってきて難しいですね。

 

マーケティングを行うためには、「ニーズ予測」と「需要予測」が必要になってきますので、ここで取り上げた考え方を活かしてもらえたら幸いです。

 

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