【ラットレース】日々の生活に忙殺されて出口戦略が考えられない人

【ラットレース】日々の生活に忙殺されて出口戦略が考えられない人 サラリーマン

こんにちは、やまとです。

 

多くのサラリーマンが日々の生活に忙殺され、生活の維持に疲労し、出口戦略を持たずに生きていると感じたので、それについて考察してみようと思います。

この資本主義社会、レールを走るたびに少しずつ視界が狭まって行く、労働者が精巧な仕組みに飲み込まれることを感じます。

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【ラットレース】日々の生活に忙殺されて出口戦略が考えられない人

【ラットレース】日々の生活に忙殺されて出口戦略が考えられない人昨年から社会人生活を送っていることで、世のサラリーマンの考え方に触れることが出来ています。

その生活様式や思考回路について、自分自身との比較を通じて感じた違和感のようなもの書いていきます。

 

そもそもラットレースとは何か?

ご存知の方も多いと思いますが、そもそもラットレースとは何かを簡単に解説しておきます。

 

ラットレースとは、ロバート・キヨサキの著書である”金持ち父さん貧乏父さん”に出てくる言葉です。

その意味としては、“働いても働いても、稼いだお金を消費に用いる為、一向に資産(プラスのキャッシュフローを齎す物)が貯まらない様子が、回し車の中で走るネズミに似ていること”から来ています。(Wikipediaより:一部改変)

 

具体的には、外食やブランド品購入におけるクレジットカードの支払い、奨学金や自動車ローン、住宅ローンの支払いなどに追われて働くことがラットレースに該当します。

これらは将来の収入を前借りしている為、ラットレースを助長する行為となります。

 

例え会社で昇級や昇格をしても、それに伴って高級スーツを纏い、高級時計を身に付け、外車を乗り回し、一軒家を購入していると、ラットレースからは抜け出せません。

 

これらは収入と支出の規模が変化しただけで、収入源が会社労働に基づいており、本質的に変化していないからです。

 

働けば働くほど日々の生活が楽になるように

学生時代から金持ち父さん貧乏父さんを読み、株取引を行い、経済的自由に憧れている僕は、“働けば働くほど日々の生活が楽になる方向に進めよう”と考えています。

それは、会社員として労働力を差し出す時間の切り売りでは、時間を売れなくなると収入が途絶えて詰んでしまうからです。

 

その為、それなりに会社業務に真面目に取り組み、知識と経験を獲得しつつ、ある程度の種銭を作ることに注力しています。また、会社業務以外にも読書やブログ発信、資産運用などを学び実践することで、先に書いた徐々に楽になる方向に進めているつもりです。

 

今現在の状況として規模感は小さいものの、利子や配当金を得ており、労働収入への依存度を下げる方向に着実に進んでいます。

 

つい最近まで、このような思考パターン・行動パターンが社会人の“普通”だと思っていたのですが、割と少数派であることが分かって来ました。

 

上手にレールの上を進むのは大変

僕は独り身でふらふらと生きているので自分の時間を自由に使えますが、家庭を持つサラリーマンは非常に大変そうです。

 

会社業務で時間と労力を失いながら、家庭では家事や子育てに追われ、業務外での自己研鑽をしている時間は無いように見えます。会社で残業が発生すると、本格的に自分の自由な時間は無くなると思います。

 

その結果、将来を考える時間的・労力的な時間は無くなり、“自分の人生で何を学び実践するか?”という長期的な視点(目的・目標)が持てずにいます。

 

その為、目的が無く手当たり次第に雑食的に学ぶことくらいしか出来ず、学びは刹那的になり、具体的な成果を挙げることが難しくあります。

 

そして、会社業務も家庭も何事も無く、平凡に過ぎればそれで良いという無気力で夢も楽しみも無い中、上手にレールを進むことを考えるのだろうと見ています。

 

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【まとめ】人生を達観することで出口戦略を見つける

【まとめ】人生を達観することで出口戦略を見つける

会社業務に全力で取り組むことは素晴らしいです、妻子の為に時間と労力を使うことも素晴らしいです、それと同じくらい自分自身の目的・目標に向き合うことも素晴らしいことではないでしょうか?

 

日々の生活に忙殺され、出口戦略など考えている暇が無いと思うかもしれませんが、一呼吸おいて達観した視点で世の中の人々を見ることで、生活における違和感を感じ取ることが出来ると思います。

 

そうすることで目的・目標を見つけられたり思い出したりして、出口戦略が見つかり、生活に張りが出ると思います。

 

まずは、自分自身の生活を一歩引いて客観的に見つめてみて下さい。

 

それではまた。