仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?【書評】

読書

こんにちは、やまとです。

 

今年(2019年)から社会人となって、自由に使える時間が減り、作業の効率化する必要性を感じていました。

 

そこで、作業を効率化して自分が自由に使える時間を生み出すために【仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?】を読んだので、書評としてみなさんに紹介します。

 

著者は、日本IBMで働く木部智之さんです。

 

木部さんはプロジェクトマネージャーとして活躍されていて、過去には大規模システム開発プロジェクトにアサインされたり、中国赴任など様々な経験をされています。

 

それでは、木部さんのビジネススキル、仕事のスピードアップのテクニックが書かれた本書を紹介していきます。

 

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仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?って、どんな本?

一言で言えば、仕事が速い人になるためのテクニックを学び、個人とチームの生産性を最大化する方法を学ぶことができる本です。

 

個人として、チームとして仕事を速く進めるためのテクニックが合わせて75種類紹介されています。

 

個人としての取り組みでは、こだわりの仕事道具のことやメール機能、資料作成、Excelの使い方などがあります。

 

また、時間を捻出する方法や速さと質を備えた思考法の解説もあります。

 

チームとしての取り組みでは、仕事をする上での意思疎通のことや打ち合わせ・会議などがあります。

 

僕としては、時間を捻出する方法の部分が一番勉強になりました。

 

小さな時間を生み出す方法、大きな時間を確保する方法、そして集中的に作業する重要性を学ぶことができて満足しています。

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本書を購入した動機

冒頭で少し触れましたが、学生から社会人になったことで自由に使える時間が減ってしまったことが影響しています。

 

少しでも作業を効率化して、仕事を速く終わらせて定時で帰り続けたい 、ブログの執筆スピードを上げたいという思いから本書を購入しました。

 

これに加えて、元々「自分は作業が遅いのでは?」と思うことが度々あったので、人並みのスピードを出すことができたらという気持ちもありました。

 

何にせよ、「仕事が速い人になりって、どんどん成果を上げていきたい!」という気持ちでした。

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本書をオススメしたい人

本書をオススメしたい人は、下記の通りです。

 

・自分は仕事が遅いのでは?と思っている人
・毎日、気がついたら残業をしている人
・PowerPointやExcelでの資料作成が苦手な人
・思考スピードが遅いと感じている人
・副業のための時間を捻出したい人&有効活用したい人

 

本書をオススメしたい人を挙げていくとキリがないので、このくらいにしておきます。

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仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?を読んで印象に残った言葉

本書を読んで、印象に残った言葉を5つ紹介します。

 

文章ではなく、段落レベルで紹介するところもありますが、ぜひ読んでみてください。

 

80点の仕事を100点にするには、60点の仕事を80点にすることの10倍の労力と時間がかかると言われています。

大切なのは、必要最低限の点数のものを必要最小限の時間でアウトプットすることです。

出典:仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか? 木部智之 pp.30-31

 

何でもゼロから自分で考えると時間がかかりますし、自分のアイデアだけでいい資料が作れるとは限りません。

「真似」→「分析」→「応用」の作業を何度も繰り返すうちに、資料作成が速くなるのです。

出典:仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか? 木部智之 p.75

 

とにかく、何が何でも即断即決する

・「情報が十分にそろっていない」と思っている

→ビジネスで情報が十分に集まることは永遠にありません。集まった情報から、思考して、未来を予測し、そして決めなければいけません。

・決めることに伴う「責任」に臆している

→答えがないのだから、成功するとしても失敗するとしても、いつか、どこかで決めないといけません。であれば、早く決めましょう。

・そもそも、決めないとチームが動かないことを理解していない

→決めなければ何も動きません。早く決めれば早く動き出すのです。

出典:仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか? 木部智之 pp.116-119

 

なぜ数字の重みを理解することが重要かというと、仕事では、より「相対的なインパクトが強いほう」に力をかけるのがよいからです。限られた体力・時間・コストをどこに投下するのか。投資対効果を考えて「選択と集中」をすることで、最小の時間で、最大の効果を得ることができます。

出典:仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか? 木部智之 p.202

 

私は、「思考」こそが仕事の成果を左右するものだと思っています。どれだけ考えて仕事をするかが重要なのです。

出典:仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか? 木部智之 p.222

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【感想】仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

少しでも仕事を速く進められるようにして、会社業務やブログ執筆スピードを効率化したいという目的を達成できそうな本でした。

 

これは巷に溢れている精神論的な内容ではなく、実際の経験を基に書かれたテクニックから本の内容が構成されているからだと思います。

 

本書を読んで、仕事が速い人のテクニックを知ることができたので、これからは実際にテクニックを使って作業を効率化していきます。

 

「仕事が速い人」になりたい方は、ぜひ本書を読んでみてください!

 

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