【人を以て鏡と為す】仕事が出来る先輩と仕事が出来ないおじさんの話

【人を以て鏡と為す】仕事が出来る先輩と仕事が出来ないおじさんの話 サラリーマン

こんにちは、やまとです。

 

今回は、いつもと少し違う内容を取り上げてみようと思い、タイトルにある通り職場の仕事が出来る先輩と仕事が出来ないおじさんの話を書いて行きます。

イケイケのITベンチャーなどには生息しないと思われる、おじさんの生態について触れつつ、仕事が出来る、仕事が出来ないについて書き進めて行きます。

 

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仕事が出来る先輩と仕事が出来ないおじさんの話

仕事が出来る先輩と仕事が出来ないおじさんの話

これまでチームで行う仕事において、“仕事が出来る”とは、どのような振る舞いを指すのかと疑問を抱いていました。

 

営業職のような個人で行う仕事で、結果が数字で出る仕事は判断がし易く、仕事の出来る、出来ないが客観的に捕らえられます。

ただ、チームで行う仕事は理想的な振る舞いが不明だな、、、と。

 

その疑問が少し解消出来たので、“仕事が出来る先輩と仕事が出来ないおじさん”を例に僕の気付きを纏めます。(尚、僕自身は仕事が出来る先輩の指導の下で業務を行っており、仕事が出来ないおじさんは同じチームの1人です。)

 

仕事が出来る先輩とは

仕事が出来る先輩の振る舞いと、それを見て感じたことを3つ書いていきます。

下記の行動等は出来る人には当たり前のことかも知れませんが、自分自身が常に行えているとは思えないので、客観視して捉える価値があると思います。

 

✔️部内外の上司から業務について質問を受け、簡潔明快に返答する

1日に何回も部内外の上司を始めとする関係者から業務に関する問い合わせを受け、それに対して簡潔明快に返答し、自分自身の知識・経験を活用して相手の疑問を解消しています。

この状況があるのは中途半端な知識が無く、物事を正確に覚えて活用して来た過去があるからだと思っており、その積み重ねにより他者からの信頼と共に質問が集まるのだろうと感じます。

ただ、仕事が出来る故にタスクが集中しがちであり、限られた人が多忙である所に組織構造上の問題が見られ、日本企業の問題点を見た気がしています。

 

✔️常に仮説思考を使い、業務を推進する

これから新たに物事を決める局面において、必ず仮説を持ちながら他者と関わり、業務を推進しているように見えました。

“〇〇だとすると、△△だと思うので、××でどうでしょう?”と自分の思考を展開しつつ、相手と話したり、チャットをしたりすることで他者との業務推進について配慮がなされていると感じます。

不確実な要素を含むものの、先々の展開に対してイメージを設定しているような印象です。

 

✔️フラットなスタンスで意見交換をする

これは基本的なことになりますが、他者からの指摘を聞き、有用だと判断したら取り入れ、無用と思えば意見を返すことです。

人は誰しも偏見や拘りなどがあると思いますが、それを前に出さずに他者からの指摘が有用か無用か、それだけで判断することは簡単では無いように思えます。

サラリーマンは“上司・先輩の意見”に影響を受けてしまいがちですが、フラットなスタンスで意見自体の良し悪しを判断することが大事だと感じました。

 

仕事が出来ないおじさんとは

仕事が出来ないおじさんの振る舞いについては、先に書いた仕事が出来る先輩の振る舞いの対極にあります。

仕事が出来る先輩の対極にある人の振る舞いを知る必要など無いと思うかも知れませんが、両者の振る舞いを知り、何が問題なのかを知ることは自分自身の為にもなると考えます。

ということで、下記に仕事が出来ないおじさんの振る舞いと、それを見て感じたことを3つ書いていきます。

 

✔️部内外の上司からの質問は基本的に無い

悲しい物で仕事が出来ないおじさんは、基本的に部内外の上司から助けを求められることが無く、時々助けを求められても返答が的を射ていない為に他のメンバーが別途返答することがあります。

今の自分の手に負えないと思えば、何かしら関連資料を調べて返答するなり、理解のある人に確認した後に返答するなり方法はあると思いますが、出来ない自分を認めれないからか他人を頼れないようです。

 

✔️分からないという事実のみを伝える

先の内容と重複する部分もありますが、誰かから質問を受けて、自分自身の理解が及んでいない場合は“自分は分からない”という事実だけを伝えており、質問者が困惑する事態があります。

分からないなら分からないなりに、“今すぐに返答することが出来ないので、一度調べてから返答いたします。”とか“私では対応出来かねますので、他の者が対応致します。”などと相手を困惑させない対応が出来たら良いんだけどなと思ってみています。

自分自身が即座に話を完結出来れば良いのですが、誰しも理解が及ばない部分があるはずなので、素直に対応出来ないことを伝えながらも話を先に進める為の一言を付け加えるべきだと思います。

 

✔️自分自身のスタンスへの拘りが強過ぎる

この仕事はこう進めるという自分自身のスタンスを貫きたい思いが強く、尚且つそれをチームに展開しない場合があり、チームメンバーと衝突が起きる時が度々あります。

一定数のこだわりを持ちながら仕事をすることは良いことだと思いますが、チームで仕事を進めていることを考えると、考えを展開した上で簡単にでも合意を得る必要があります。

この心遣いが出来ていないとチームとして動く際に問題が生じて来るので、仕事の進め方についてチームメンバーと合意を取りながら体制を作ることが大事だと思います。

 

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【まとめ】人を以て鑑と為す

【まとめ】人を以て鑑と為す

仕事が出来る出来ないにおいては色々なレベル感の人がいますが、僕自身は両者から学ぶことがあると考えるようにしています。

 

仕事が出来る人に対しては、その立ち振る舞いを見て真似をしたり、不安や疑問、悩みなどを相談することで自分自身を導いてくれると思います。

また、仕事が出来ない人に対しては、“何故出来ないのか?”を考えてみることが大事だと思っており、立ち振る舞いを見て自分自身を見直すことが大切だと思います。可能であれば、仕事が出来ない人、思い通りに動いてくれない人を如何に動かすかという視点を持って関わりたいと思っています。

 

人は常に成長して変わり行くものであり、今の自分は相手の変化の一部分を捉えているに過ぎないことを忘れず、どんな人からも謙虚に学び取る姿勢が大事だと考えています。

 

まさに人を以て鑑と為す、他者を手本とし、自分の言葉・行動を正し、律することを忘れずに生きて行きたいですね。

 

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